最強の自宅ドラム練習環境構築記 #1

~防振ステージ編~

どうも、かたゆでです。

最強の自宅ドラム練習環境構築ということで、今テーマは以下全四回に分けてお送りする予定です。

1.防振ステージ編

2.ドラムセット構築編

3.電子ドラム化編

4.おまけの検証編

第1回は、その土台となる防振ステージ作りを紹介します。


防振ステージ作りにあたって

自宅でどのような練習環境を作るかは全ドラマーの永遠のテーマかと思います。

常に防音・防振問題が付きまとうわけで、かくいう私も実家で電子ドラムを導入したその日から(主にオカンとの)戦いの歴史が幕を開けたわけです。

これまでいろいろ試してきましたが、いわゆるDFS(ディスクふにゃふにゃシステム)と言われる、コンパネとバランスディスクの組み合わせが費用面、防振面ともに優れており、長年重宝しておりました。

ただ、DFSの欠点としてドラムの周りやステージの下の掃除が非常に面倒なんですよね。油断するとゴミやホコリがすぐに溜まってしまいます。

そこで今回は、防振性能だけではなく、掃除のしやすさまで考慮したステージを自作することにしました。

今回のコンセプト

今回作成するステージつくりのコンセプトは「すのこステージ×バランスディスク」です

DFSでバランスディスクによる防振性能は実感済みだったので基本的な考え方は変えず、

ステージをすのこにすることで全面を塞がず汚れはなるべく床に落とし、

ステージ下はロボット掃除機で掃除できる構造を目指しました。

そして出来上がったものがこちらになります。

ドラムセットが乗るような大きなすのこは当然市販品など存在しないので(あったとしてどうやって持って帰るというのだ)、今回はホームセンターで手に入る1×4F材を組み合わせて自作しました。

今回の概算費用は以下になります。

・1×4F材 16枚     約5~6000円

・木工用ビス       約500円

・バランスディスク×6   約6000円

合計 約13000円程度

それでは今回の制作内容を説明します。


ステージ概略図

今回製作したステージのサイズは、約1820mm × 1500mmです。

概略図がこちら

縦に10枚、横に6枚を並べています。1820mmはカットせず買ってきたままの寸法です。

間隔は目安です。だいたい等間隔であれば厳密でなくていいと思います。


バランスディスク配置

バランスディスクは下のように配置しました。

バランスディスクの設置部の裏には、高さを稼ぐため木材を追加しています。

ドラムセットの設置

ステージにドラムセットを乗せて試打まで完了しています。セットの詳細は次回紹介します。

スタンド類の足の位置が合わなければそこだけ板を追加しようと思っていましたが、

今のところすのこだけでうまく乗っています。微調整するなら追加板が必要かな。

試打の様子はこちら。技術的なツッコミは叩くのに慣れがいるからということにしといてください。

床への振動はほとんど問題ないレベルかと思います。

ステージの上は結構揺れていますね。重さでバランスディスクが変形し不安定になっているので、

ステージとバランスディスクの間に板を挟んでディスクにかかる力を分散してやればもう少し安定するかと思います。

あとは今はすのこ感丸出しなので真っ黒に塗装したいです。涼しくなったら考えます。

ちなみにお掃除ロボットがちゃんと下を通れることも確認済みです。


少し課題が残りましたが、ほぼ当初のイメージ通りになったと思います。

おわりに

今回は防振ステージ制作について紹介しました。

次回はドラムセットの内容と、選定に至った理由を他の選択肢と比較しながら紹介できればと思います。

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